【2026年版】楽天カード・楽天ゴールド・楽天プレミアムを徹底比較|自分に合うカードの選び方

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードを徹底比較 クレジットカード比較

「楽天カードって何種類あるの?」「ゴールドカードにすべき?プレミアムは必要?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。

楽天カードには現在、楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの3種類があります。年会費もポイント還元率も異なるため、自分の使い方に合ったカードを選ぶことが重要です。

この記事では、楽天3枚を年会費・ポイント還元・特典・向いている人の観点で徹底比較します。どれを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

楽天カード3種類を一目でわかる比較表

項目楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費永年無料2,200円(税込)11,000円(税込)
基本ポイント還元率1.0%1.0%1.0%
楽天市場での還元率3.0%〜3.0%〜4.0%〜
国際ブランドVisa/Master/JCB/AMEXVisa/Master/JCBVisa/Master/JCB/AMEX
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)最高5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険なしなし最高5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジなし国内主要空港(年2回無料)国内外無制限(プライオリティパス付き)
楽天市場での誕生日特典あり(+1倍)あり(+1倍)あり(+1倍)

楽天カード(年会費無料)

こんな人におすすめ

楽天カードは年会費永年無料でポイント還元率1.0%という、コスパ最強の一枚です。日本で最も発行枚数が多いクレジットカードで、初めてクレカを持つ方から普段使いのサブカードとして利用する方まで幅広く使われています。

楽天カードの主なメリット

  • 年会費永年無料:コストゼロで高還元を享受できる
  • 楽天市場で3〜最大17%還元:SPU(スーパーポイントアッププログラム)で還元率が大幅アップ
  • ポイントの使いやすさ抜群:楽天Pay・楽天証券・楽天モバイルなど楽天経済圏で使い放題
  • 審査に通りやすい:学生・主婦・アルバイトでも申し込み可能

楽天カードのデメリット

  • 空港ラウンジが使えない
  • 国内旅行傷害保険がない
  • プレミアムカードと比べると楽天市場での還元率が1%低い

こんな人向け:とにかくコストをかけずにポイントを貯めたい方、楽天経済圏を活用したい方、初めてクレカを持つ方

楽天ゴールドカード(年会費2,200円)

楽天ゴールドカードは「コスパが悪い」と言われる理由

楽天ゴールドカードは年会費2,200円で、主な追加特典は「国内主要空港ラウンジ年2回無料」です。

しかし正直に言うと、楽天ゴールドカードは3種類の中で最もコスパが悪いと評価されることが多いです。その理由は以下のとおりです。

  • 楽天市場での還元率は楽天カード(無料)と同じ(追加ポイントなし)
  • 空港ラウンジは年2回のみで、出張が多い人には不十分
  • 年会費2,200円分の価値を空港ラウンジ2回利用で回収しようとすると、1回あたり1,100円相当で回収できるが、毎年必ず2回以上利用する保証がない

楽天ゴールドカードを選ぶくらいなら、無料の楽天カードかプレミアムカードのどちらかを選ぶ方が合理的というのが多くのユーザーの見解です。

それでも楽天ゴールドカードが向いている人

  • 年に2回程度は空港ラウンジを使いたいが、プレミアムの年会費は払いたくない方
  • 「ゴールドカード」のステータスが欲しい方

楽天プレミアムカード(年会費11,000円)

プレミアムカード最大の魅力:プライオリティパス

楽天プレミアムカードの最大の特徴は、世界148カ国1,700か所以上の空港ラウンジが無制限で使える「プライオリティパス」が付帯していることです。

プライオリティパスは通常、年会費469ドル(約7万円)のプレステージ会員として入会しないと無制限利用ができません。それが楽天プレミアムカードの年会費11,000円で手に入るのは、非常に破格です。

ただし2025年1月以降、プライオリティパスの利用条件が変更され、楽天プレミアムカード保有者は年間5回までの無料利用となりました(以前は無制限)。海外出張が非常に多い方には以前ほどのメリットはなくなりましたが、年5回でも十分活用できる方には依然としてコスパが良いカードです。

楽天プレミアムカードのその他の特典

  • 楽天市場での還元率が+1%:無料カード・ゴールドより1%高い4%〜
  • 海外旅行傷害保険が最高5,000万円(自動付帯):カードを持つだけで補償が受けられる
  • 国内旅行傷害保険も最高5,000万円:楽天カードにはない特典
  • 楽天市場コース・トラベルコース・エンタメコースの3つからひとつ選べるコース特典

楽天プレミアムカードが向いている人

  • 年に5回以上、国内外の空港ラウンジを利用する方
  • 楽天市場で月3〜5万円以上ショッピングする方(+1%の還元が大きい)
  • 海外旅行に頻繁に行く方(自動付帯の5,000万円保険は安心感が大きい)

3枚の結論:どれを選ぶべきか?

✅ 楽天カード(無料)を選ぶべき人

年会費をかけたくない方、楽天経済圏でポイントを貯めたいだけの方は楽天カード一択です。年会費無料で還元率1%、楽天市場でのSPU上乗せも享受できます。

⚠️ 楽天ゴールドカードはよく考えて

ほとんどの方には楽天ゴールドカードはおすすめしません。年2回のラウンジ利用のためだけに年2,200円払うより、無料カードの方がコスパは良い場合がほとんどです。

✅ 楽天プレミアムカードを選ぶべき人

年に5回以上ラウンジを使う・楽天市場をヘビーユーズする・海外旅行が多い方には楽天プレミアムカードは十分元が取れます。プライオリティパスの価値だけで年会費をペイできる方は積極的に検討しましょう。

楽天カードの入会キャンペーンを活用しよう

楽天カードは定期的に大型の入会キャンペーンを実施しており、条件達成で数千〜1万ポイント以上が付与されることがあります。今まで楽天カードを持ったことがない方は、キャンペーン時期を狙って申し込むのがお得です。

楽天プレミアムカードも入会時に大型ポイントプレゼントが行われることがあるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

よくある質問(Q&A)

Q. 楽天カードからゴールドやプレミアムに切り替えるとポイントはどうなる?

A. カードを切り替えても、楽天ポイントは同一の楽天アカウントに紐づいているため失効しません。ただし、カードの番号が変わるためオートチャージや定期払いの設定変更が必要です。

Q. 楽天カードは2枚持てる?

A. 原則として同じ種類のカードは2枚持てませんが、異なる国際ブランドであれば2枚保有できる場合があります(例:VISA+JCB)。楽天カードと楽天プレミアムカードの2枚持ちも可能です。

Q. SPUとは何?どうすれば還元率が上がる?

A. SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天の各サービスを利用するほど楽天市場での還元率が上がる仕組みです。楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券などを組み合わせることで、最大17%程度まで還元率を上げることができます。

まとめ

楽天カード3種類の選び方をまとめると次のとおりです。

  • 楽天カード(無料):コスト重視・楽天経済圏を使いたい方の基本の一枚
  • 楽天ゴールドカード:ほとんどの人には不要。年2回のラウンジが確実に使える人のみ検討
  • 楽天プレミアムカード:ラウンジを年5回以上使う・楽天市場ヘビーユーザー・海外旅行好きな方に最適

まずは年会費無料の楽天カードから始めて、利用状況を見ながらプレミアムへのアップグレードを検討するのが賢い選択です。公式サイトで最新のキャンペーン情報もチェックしてみてください。

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