冷静に考える納税×ANAマイル戦略
YouTubeでも、ブログでも、
「納税で10万マイル!」
「税金が旅行に変わる!」
派手な言葉が踊る。
でも一度、冷静になろう。
それは本当に“得”なのか?
■ まず前提を整理する
国税クレカ納付の手数料は
おおよそ0.8〜1.5%前後。
ANA VISAプラチナの還元は
実質約1.5%相当。
つまり理論上は
1.5% − 手数料 = 残差
この「残差」がプラスなら勝ち。
■ 勝てる人の条件
✔ 納税額が大きい
✔ マイルを2円以上で使える
✔ 特典航空券を活用できる
✔ 繁忙期発券の知識がある
この条件を満たせば、
納税は「体験投資」になる。
■ 勘違いしがちなポイント
① マイル=現金ではない
② 年会費を忘れがち
③ 手数料を甘く見る
④ 発券難易度を無視する
⑤ 上限や対象外条件を確認しない
税金はシビア。
感情でやると危険。
■ シンプルな計算式
納税1,000万円
→ 150,000マイル
仮に1マイル=2円価値なら
30万円相当。
手数料1%=10万円。
差し引き20万円分の価値。
ここで初めて“勝ち”。
■ でも、これが本質
納税は本来コスト。
それをゼロ以下にできる可能性がある。
この「可能性」に価値がある。
カードは魔法じゃない。
でも使い方で、武器になる。
■ 結論
納税×ANAマイルは幻想ではない。
ただし、
知識と計算が必要。
戦略を持てば得。
ノリでやれば損。
この違い。

コメント