旅行好き、ホテル好き、マイル好きな人なら、「マリオット」と「ヒルトン」、どちらかのステイブランドを軸にしたい。でも「どちらが本当にお得か?」は人によって違う。マイル・宿泊特典・年会費・使いやすさのバランスを考えたとき、どちらを選ぶべきか。本記事では、マリオットアメックスとヒルトンアメックスを最新情報(2025年)で比較し、それぞれの“正解”を明らかにする。
■ 基本スペック比較
| 項目 | マリオットアメックス(プレミアム) | ヒルトンアメックス(プレミアム) |
|---|---|---|
| 年会費 | 82,500円(税込) Atlas Log 〜旅で描く、自分だけの地図。〜+1 | 66,000円(税込) エーティーエム+1 |
| 無料宿泊特典 | 条件付きで年1泊の無料宿泊(条件:年間利用額 + 継続) アメリカン・エキスプレス+2アメリカン・エキスプレス+2 | 入会後3か月以内に一定利用で初回ボーナス。継続特典あり アメリカン・エキスプレス+1 |
| ポイント還元率 | マリオット系列宿泊なら高還元(通常利用もポイント加算) アメリカン・エキスプレス+1 | ヒルトン系列宿泊で高還元、一般利用でもポイント付与あり エーティーエム+1 |
| 上級会員資格 | ゴールドエリート(条件達成でプラチナ) マイルの錬金術師アドバンス+1 | ヒルトンオナーズ ゴールド資格が自動付与 アメリカン・エキスプレス+1 |
■ メリット比較
✅ マリオットアメックスの強み
- 豪華ホテル宿泊が割安 or 無料になる無料宿泊特典
条件を満たせば、1泊数万円〜数十万円級のホテルに実質無料で泊まれる価値がある。 アメリカン・エキスプレス+2ロイヤルホテル+2 - ポイント還元と交換の自由度
宿泊・ショッピングどちらでもポイントが貯まり、マイルや他サービスへの交換も可能。 - 会員ステータスによるサービス向上
ゴールドエリート(または条件次第でプラチナ)により、部屋のアップグレード・レイトチェックアウト等の優遇が期待できる。 マイルの錬金術師アドバンス+1
✅ ヒルトンアメックスの強み
- 年会費がマリオットより安め
66,000円で、比較的手を出しやすい価格帯。 エーティーエム+1 - ヒルトン系ホテル利用時のポイント還元が高め
ホテル宿泊やリゾート利用が前提なら、還元の実感が大きい。 エーティーエム+1 - 入会即ボーナス+継続特典
入会後条件を満たせばボーナスポイント、継続による特典もあるので、初年度〜2年目のコスパが良好。 アメリカン・エキスプレス+1
■ 向いている人のタイプ
| 目的/ライフスタイル | オススメカード |
|---|---|
| 年に数回、高級ホテル泊を楽しみたい | マリオットアメックス |
| ヒルトンホテルをよく使う、リゾートや滞在重視 | ヒルトンアメックス |
| ホテル利用がたまに、コスパと特典両立したい | ヒルトンアメックス |
| ポイント・ステータス・ホテルの網羅性重視 | マリオットアメックス |
| 初期コストを抑えたい、でもホテル特典ほしい | ヒルトンアメックス |
■ 選ぶときの“チェックポイント”
- 年間のホテル利用頻度
- 旅行先(国内/海外/リゾート/都市型)
- ポイントをどう使いたいか(宿泊還元/マイル転換/現金代替)
- 年会費と旅行頻度のバランス
- 家族カード・複数名宿泊の有無
■ まとめ:どちらが“勝ち”かは目的次第
旅行・ホテル好きで「宿泊の質」を最重視するなら → マリオットアメックス
コスパ重視 or ヒルトン系列中心で使いたいなら → ヒルトンアメックス
両カードとも強みがあり、「どこに価値を置くか」で選択すべき。
マイル/ホテル/ポイントのどの比重を重視するかで、答えは変わる。
※本記事は2025年11月時点の情報に基づいています。
最新の特典・条件は必ず公式サイトでご確認ください。


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