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はじめに
クレジットカードの価値は、
「年会費」や「還元率」だけでは測れません。
今回紹介するのは、
私自身が実際に保有している
ANAダイナースクラブ プレミアムカード。
2024年にSFCを取得し、現在もANAステータスを活用していますが、
その中でもこのカードは
**“明確に別格”**だと感じています。
本記事では、
- 2月の誕生日に届いた実際のプレゼント
- なぜプロパーカードではなくANAダイナースを選んだのか
- マイルの貯まりやすさ
- コンシェルジュ・ラウンジ・その他特典
を、写真付きの実体験ベースで紹介します。
▼ 年会費が2026年4月に198,000円へ改定されました。継続するかどうかの判断材料はANAダイナース年会費改定|198,000円になっても持ち続ける価値はあるかにまとめています。
ANAダイナースクラブ プレミアムカードの基本スペック(2026年9月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 198,000円(税込) |
| 家族会員 | 無料 |
| 申し込み方法 | 招待制(自分から申し込むことはできません) |
| ポイント | 通常100円ごとに1.5ポイント/ANA利用時は100円ごとに2.5ポイント |
| マイル移行 | 1ポイント=1マイル・移行上限なし・ポイントの有効期限なし |
| 空港ラウンジ | 国内線ANAラウンジ(本会員無料)+国内外1,700ヵ所以上のラウンジ(同伴者1名まで無料) |
| 旅行保険 | 海外・国内ともに最高1億円(利用条件あり) |
| コンシェルジュ | 24時間・年中無休 |
年会費は2026年4月に170,500円から198,000円へ改定
見落とされがちですが、このカードの年会費は改定されています。ダイナースクラブの公式発表によると、ANAダイナース プレミアムカードの本会員年会費は170,500円から198,000円(税込)へ、2026年4月10日以降の口座振替分から適用されています(実際の改定タイミングは有効期限の「月」の翌月)。ビジネス・アカウントカードも5,500円から11,000円に変わりました。
同時に、ANAダイナースカードは29,700円→33,000円、ANAダイナース スーパーフライヤーズカードは30,800円→34,100円に改定されています。ネット上には改定前の「170,500円」で書かれた情報がまだ多いので、判断するときは金額を確認してください。
出典:ダイナースクラブ「ANA提携カードの年会費改定のご案内」/ANAダイナース プレミアムカード公式ページ
まずは写真で紹介|誕生日に届いたダイナースからのプレゼント
今年2月初旬、ダイナースクラブから
誕生日プレゼントが届きました。(必ず当日に届くんです)





- 黒を基調とした重厚感のあるボックス
- 「Premium」と記されたメッセージカード
- 中には ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)製のマルチケース
単なるノベルティではなく、
**“大人向けの実用品”**という点が印象的でした。
この時点で、
「このカードは“特別扱いされるカード”だな」
と改めて実感します。
ANAダイナースクラブ プレミアムは「申込制ではない」
このカードの最大の特徴は、
申込制ではなく、招待制(インビテーション)であること。
誰でも申し込めるカードではなく、
- 利用実績
- 属性
- クレジットヒストリー
などを総合的に見たうえで、
ダイナース側から選ばれるカードです。
👉 この時点で、
「カード会社との関係性」がまったく違います。
なぜプロパーではなく「ANAダイナース」を選んだのか
ダイナースには
プロパーカード(ANAなし)も存在します。
それでも私が
ANAダイナースクラブ プレミアムを選んだ理由は明確です。
理由① マイルの出口がANAで固定される
私は、
- ANA便の利用
- SFC保有
- 国内外の特典航空券利用
が前提のライフスタイル。
👉 マイルの“迷い”がなくなるのは大きなメリット。
理由② マイルの貯まりやすさが異常
ANAダイナースクラブ プレミアムは、
- 基本決済
- 高額決済
- 税金・事業支出
などを通じて、
大量にマイルを集中的に貯めやすいカードです。
特に、
- 上限を気にせず使える点
- 高額決済への耐性
は、
事業主・経営者にとって非常に重要。
コンシェルジュは「使うと戻れない」
ANAダイナースのコンシェルジュは、
- レストラン手配
- 旅行手配
- 記念日の相談
- 急な予定変更
などを、
**“雑に頼んでも形にしてくれる”**安心感があります。
正直なところ、
一度このレベルを使うと、
下位カードのコンシェルジュには戻れません。
というタイプのサービスです。
専用ラウンジ・空港体験の差
ANAダイナースクラブ プレミアムは、
- ダイナース会員向けの専用ラウンジ
- プライオリティ・パス
- ANA SFCとの組み合わせ
によって、
空港でのストレスがほぼ消えます。
移動が多い人ほど、
この価値は年会費を軽く超えてきます。
その他、地味だけど効く特典
派手ではないけれど、
使って初めて価値が分かる特典も多い。
- 各種優待
- トラベルサポート
- 手厚いカスタマー対応
- 高額決済時の安心感
👉 「カードで“守られている感覚”」がある。
このカードが向いている人
正直に言うと、
万人向けのカードではありません。
向いているのは、
- ANAを軸に旅行する人
- SFCを保有、または修行経験者
- 高額決済がある事業主・経営者
- マイルを“貯めて使い切れる”人
👉 年会費だけを見て判断する人には向きません。
結論|ANAダイナースクラブ プレミアムは「選ばれた人の実務カード」
ANAダイナースクラブ プレミアムカードは、
- ステータスを誇示するカードではなく
- “実務と移動を極限まで快適にするカード”
だと感じています。
誕生日プレゼント一つ取っても、
「このカードは扱いが違う」
そう実感させられる体験でした。
個別相談を受け付けています
ANAダイナースクラブ プレミアムを実際に保有し、SFCも取得した立場から、記事には書ききれない個別の事情についてご相談に応じています。たとえばこんな内容です。
- いまの年間利用額とカード構成で、招待に近づいているのか/何を変えるべきか
- SFC修行のルート設計(費用・時期・搭乗パターン)
- 年会費198,000円を払い続けるか、下位カードに切り替えるかの判断
- 手持ちのポイントをANAマイルに寄せる順序と、取りこぼしの確認
▶ 相談フォームはこちら(内容を確認のうえ、折り返しご連絡します)
よくある質問
Q. 年会費はいくらですか?
A. 本会員198,000円(税込)です。2026年4月10日以降の口座振替分から、170,500円から改定されました。家族会員は無料なので、2人で使うなら1人あたりの負担は半分になります。
Q. 自分から申し込めますか?
A. できません。招待制(インビテーション制)のカードです。ダイナースクラブ側から招待が届いた方のみが申し込めます。招待の基準は公開されていません。私の場合の経緯は上に書いたとおりですが、あくまで一例です。
Q. 家族カードやマイル移行に上限はありますか?
A. 家族会員は無料で、ポイントは1ポイント=1マイルで移行上限なし、ポイントの有効期限もありません。高額決済をマイルに変えたい人にとって、この「上限なし」は他のカードとの決定的な違いになります。
Q. スーパーフライヤーズ プレミアムとの違いは?
A. 年会費は同額の198,000円です(2026年4月改定後)。SFC版はスーパーフライヤーズの特典が付くため、ANAの上級会員資格を持っている方はそちらが対象になります。
Q. メタルカードは選べますか?
A. 私の手元にはメタル仕様のカードが届いています。実物の写真はタッチ決済対応ANAダイナースプレミアム メタルカード到着の記事に載せています。券面の仕様は時期によって変わる可能性があるため、最新の案内は公式サイトで確認してください。
ANAマイルを効率よく貯めるなら|ポイントサイトの併用が前提
招待を狙ううえでも、マイルを貯めるうえでも、日々の買い物やカード発行をポイントサイト経由にしているかどうかで年間の獲得マイル数は大きく変わります。私が使っているのはハピタスで、貯めたポイントはANAマイルにも交換できます。
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始め方はハピタスとは?初心者向け始め方・使い方・稼ぎ方で解説しています。
▼ カードの年会費や基本スペックはこちらの解説記事もあわせてご覧ください
▼ 他のANA系プレミアムカードとの違いはANAプレミアムカード完全比較で整理しています
事業の経費を同じカードで払っている方へ:ダイナースには、いま持っているカードに年間11,000円で経費決済専用の2枚目を足せるビジネス・アカウントカードという仕組みがあります。口座も明細も分かれるのに、ポイントは本会員カードと合算できます。


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